粘土は自由に形を変えられますが、焼くことで
不自由がうまれます。
もがきながら楽しんでます。
-
抹茶茶碗 鉄釉
¥11,000
径14.0cm 高さ7.7cm 重さ 311g 【作品説明】 鉄釉を掛けて、穴窯で焼成しました。 ひとつの器に艶のある部分とマットな釉調が共存する茶碗です。 (桐箱つき)
-
抹茶茶碗 焼き締め
¥26,400
径13.0cm 高さ6.3cm 重さ264g 【作品説明】 平形の茶碗です。 穴窯焼成で、4日間かけて焼きあげました。 灰がかかり、窯変も強く出ています。 (桐箱つき)
-
抹茶茶碗 越前焼き締め
¥22,000
径14.0cm 高さ7.0cm 重さ263g 【作品説明】 ロクロ時の指跡が残る成形作品です。 薄く鉄釉をかけてから、穴窯焼成しました。 外側は光沢のある発色をしていますが、内側はマットな質感となってます。 (桐箱つき)
-
抹茶茶碗 焼き締め
¥24,200
径13.2cm 高さ7.5cm 重さ265g 【作品説明】 4日間、穴窯で焼成しました。 器全体にマットな肌合いで、お抹茶の緑が映える色合いです。 窯の焚口に近い正面部分は灰がよくかかり、青味のある発色が見られます。 (桐箱つき)
-
抹茶茶碗 焼き締め
¥26,400
径14.8cm 高さ8.2cm 重さ323g 【作品説明】 高麗型の茶碗です。 内側だけ透明釉をかけてから穴窯焼成しました。 器の外側は越前の土の赤味が出てますが、内側は透明釉と焼成に使った灰が混じって、無二の釉調となってます。 (桐箱つき)
-
抹茶茶碗 ヘラ仕上げ あめ釉
¥19,800
径12.5cm 高さ8.8cm 重さ414g 【作品説明】 手びねりで、外側表面をヘラでこすり上げ、形を作りました。 内側は削りで仕上げています。 両手で持つ、その心地よい感触を考えながら削りこみました。 色は深みのある、あめ色です。 (桐箱つき)
-
焼き締め花器
¥22,000
径12.0cm 高さ12.5cm 重さ715g 【作品説明】 口が広めのロクロ成形の花器です。 無釉で4日間、穴窯焼成しました。土味を感じる花器に、和の花々が合うと思います。 (桐箱つき)
-
焼き締めぐい吞み
¥7,700
径7.0cm 高さ5.2cm 重さ80g 【作品説明】 鉄釉を掛けて、穴窯で焼成しました。 堅木の灰と鉄釉が混じり、独特の発色となっています。 高台を高めに削った作品です。 (桐箱つき)
-
旅枕型花器 焼き締め
¥33,000
径11.0m 高さ13.3cm 重さ812g 【作品説明】 ロクロ成形後に、砂気の多いドベを薄く表面に塗りました。 穴窯で焼成したことにより、表面の土の風合いと、炎の窯変とがうまく出せた作品かと思います。 (桐箱つき)